注射部位
僕の場合、インスリンの注射部位はへそとみぞおちの間に落ち着いてきている。
1回だけ大腿外側に打ってみたが、痛かったのと血が出てきたのとで、以来打っていない。
へその横も何度か試してみたが、何回か血を出したので、最近では打っていない。
いずれも皮下脂肪厚はへその上に比べるといまいちだ。
浴槽に浸かっている時、からだのいろんなところをつまんでは、注射部位に適切な場所探しをしているのだが、激ヤセのあおりを受けて、あまりいい部位は見つかっていない。
なにしろ、体脂肪率だけみればアスリート並みの10%前後。
ナノパスの針ですら「長い」と感じる場合がある。
そこを、うまく皮膚をつまんでかさ上げし、皮下脂肪を突き抜けないように注射する。
いや、僕が思うほど容易に突き抜けたりしないもんだとは思うけど、つままないで刺す気がしない。
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タグ→注射 インスリン ナノパス
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