ドラム切れ
本日夜に血糖測定器のドラムが切れてしまい、また血糖測定できないモードに突入。
いや、勤務先にはスペアのドラムが置いてあったのだが、取りに行くには夜遅くなり過ぎた。
スペアをどこに置いておくかというのは悩ましい問題だ。
インスリンにしろ血糖測定センサーにしろ、いつ切れるかわからない。
いや、周到に計算していればだいたい目安はつけられるが、目安がつくぐらいモニターしているのだったら「突然切れる」という事態には遭遇しない。
「突然」に対応するためには、行く先々でスペアを常備していることが望ましいわけだが、なかなかそういうわけにもいかない。
では、どこに置いておくのがいちばん合理的かといえば、いちばん長い時間いる場所ということになる。消耗品の切れるリスクが最大だからだ。
僕の場合は自宅だ。
今回、その自宅にスペアを置いていなかったことが敗因と言えよう。
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タグ→敗因 血糖 センサー
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