血糖測定せずに丸一日経過
血糖測定センサーのドラムが切れたおかげで、丸一日血糖測定していない。
いったい、どのくらいの血糖値を示しているのか知りたくもあり、週末は概して血糖が高めに出る傾向があるので知らずにいたいという両方の気持ちがある。
ただ、次回の食前血糖の値を少しでもよくしたいがために、間食を控えるという意識は多少薄れるようだ。
まあ、これが週末の恐いところでもあるのだが。
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タグ→血糖 週末 センサー
突然高血糖を指摘された野郎の闘病ブログ。インスリン打ちながら書いてます。
血糖測定センサーのドラムが切れたおかげで、丸一日血糖測定していない。
いったい、どのくらいの血糖値を示しているのか知りたくもあり、週末は概して血糖が高めに出る傾向があるので知らずにいたいという両方の気持ちがある。
ただ、次回の食前血糖の値を少しでもよくしたいがために、間食を控えるという意識は多少薄れるようだ。
まあ、これが週末の恐いところでもあるのだが。
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時刻: 20:11
1 件のコメント:
毎日欠かさず、更新されていますね。感心いたしております。
血統測定は常に自分の健康を振り返ることとなり、したがって、心理的な負担となると思われます。
しかし、そのことをポジティブにとらえることも可能でしょう。アップルコンピュータのスティーブ・ジョブズはスタンフォード大学の卒業式で語ったものを引用します。(出典:http://www.geocities.jp/himazu/2005/steve-jobs-address.html)
「自分が間もなく死ぬことを覚えておくことは人生の重要な決断を助けてくれる私が知る限り最も重要な道具だ。なぜならほとんどすべてのこと、つまり、他の人からの期待や、あらゆる種類のプライド、恥や失敗に対するいろいろな恐れ、これらのことは死を前にしては消えてしまい、真に重要なことだけが残るからだ。いつかは死ぬということを覚えておくことは落とし穴を避けるための私が知る最善の方法である。何かを失うと考えてしまう落とし穴を。あなたはもう丸裸だ。自分の心のままに行動しない理由はない。」
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